2021.09.07社長ブログ

パラリンピックが終わって

猛暑の夏も終わったのかしらと思わせるような、本州南岸に停滞する秋雨前線の影響で、ここのところ雨模様が続いていました。

10月下旬のような日もあり、寝る時はクーラーを切り毛布を一枚持ち出し、お出かけは半袖シャツから長袖シャツに着替えます。

そんな小雨降る先週の土曜日(4日)、近所の公園では、パラリンピック最後を飾るマラソンを翌日に控え、その準備に余念がありません。

当社エントランスは靖国通りに面しているのですが、報道によればマラソン当日は、朝の4時半から交通規制がされ11時前まで続くようです。

公園準備.JPEG

日曜日、朝出かける途中で、会社の前を通ると丁度運よく、朝いちばんでスタートした車椅子マラソンの先頭集団(と云っても二人)が通過するところでした。地下鉄の駅までの途中には、後続の何人ものランナーと行き交います。給水所も各国別にコーナーが設けられていて、ボランティアの人達も声援をおくっていました。

先頭集団.jpg

給水所.JPEG

夜に出先から帰るとすぐにTVをつけ、途中からでしたが、パラリンピック閉会式を観れば、これがまた小生にとっては感動ものでした。開会式、閉会式を観る限り、手抜きのように感じられた直前のオリンピックより小生の観たところ、パラリンピックの方が両方ともに内容が優っていたと思います。まさに感激もので、時にTVアナウンサーの言い方もあるのでしょうが、ジュワーっと涙腺が緩むのを覚えました。

閉会式1.JPEG

閉会式3.JPEG

ようやく2020東京オリンピック・パラリンピックも終わったかといった感じです。日本は昨年のコロナ禍より、重い荷物をたくさん背負い込み、その中の一つを下したような気がしました。

オリンピック、パラリンピックも1年延長され、かつコロナウイルスもデルタ株へと変異し、今や世界中で感染者が広がる中、中止かと思ったのですが、反対を押し切っての開催でした。

今回の2020東京オリ・パラでは、感動を小生等に与えてくれた選手達には心からの感謝と賞賛を送りたいと思います。

残念なのは経済効果で、延期や無観客もあるのでしょうが、どう見ても膨大な赤字になったであろうことは想像できます。

これから、赤字の負担を巡り、国と都とIOCの押しつけ合いが始まるのではないでしょうか。

東京都も応分の負債を引き受けることになるのでしょう。また、コロナ対策費も加わって、それが都営交通機関や水道料や固都税の値上げとなり、都民に跳ね返るのではないでしょうか。

さらに、国の引き受け分は、きっとコロナ禍で刷りまくった国債に加えて、オリ・パラ分引当て国際を日銀が紙幣を刷りまくって引き受けることになるのでしょう。

それを市中に流して、オリ・パラ赤字を国は一旦解消するに違いありません。

要は国が国民(都民)から借金してオリ・パラ赤字を埋め合わせ、やがて流した資金は、徴税権を行使して、税金として取り上げればよいわけで、とどのつまりはTVでオリ・パラの競技者の感動的なシーンの鑑賞代は様々な経路を通って、実際は無観客であったものの、しっかり徴収される構図になるのかもしれません。

それも、印刷が始まったという(2年後)、澁澤栄一先生の新紙幣で・・・・。

しおラーメン.jpg

本日のボンドランチ

選手村でも餃子同様好評を得るに違いない!

「しおラーメン」

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