新年明けましておめでとうございます。
本日もアイボンドブログをご覧いただきまして誠に有り難うございます。今年も毎週、ブログを更新して参りますので、よろしければ、お時間のあるときにでもご覧下さい。
本日は小寒、寒の入りです。この日から節分(今年は2月3日)までが寒の内で、暦のうえだけではなく、実際に全国的にも一段と寒さが厳しくなります。体調を崩しやすくなりますから、温かい飲みもので一息つくなど、皆様も心と体を労わってあげて下さい。
この時期は冬型の気圧配置が猛威を振るい、日本海側を中心に荒れた天気となって、災害級の大雪となることもあります。1918年、1927年、1936年、1945年も大雪の年だったそうで、戦後間もない頃、大雪9年周期説を唱える気象庁の職員もいました。しかし、1945年の9年後となる1954年は、暖冬で異常に雪が少なかったそうです。ところが、更に9年後の1963年(昭和38年)、38豪雪と呼ばれる記録的豪雪になったことで、1960年代には、あらためて9年周期説が注目を集め、新聞紙面を賑わすことになります。
日本海側に限ると、災害級となるほどの記録的大雪は、1927年、1945年、1963年、1981年が有名です。こちらは、ちょうど18年の周期になっていたので、1980年代には、単なる偶然だという論調はあったものの、18年周期説が話題になりました。この18年を半分にすると9年となり、前述の1927~1981年の記録的大雪も9年周期説にあてはまるのは興味深いところです。
決まった周期で動く宇宙と、その一部をなす地球での気象現象は何らかの関係がありそうですから、大雪にも周期というリズムがあるといわれれば、そう思えてしまいます。ただ大雪というと、かなり局地性も強いので、周期のリズム通りにはいかないのかもしれません。とはいえ、1980年代までは、ほぼ9年と、その倍の18年の周期に大雪が降っているようです。ところが、地球温暖化が騒がれはじめた1990年代以降は、暖冬のため、このリズムが大きく崩れているとか。9年周期で考えると、今年は大雪の年にあたりますが、どうなることでしょうか。
人類の活動は地球の環境収容力を超えつつあり、環境や自然資本の安定性は脅かされ、気候変動、生物多様性の損失、汚染といった世界的危機に直面しています。経済社会活動は自然資本という基盤のうえに成り立っており、これらの危機の克服は人類の最重要課題のひとつといっても過言ではありません。持続可能な社会に向けては、経済社会システムをネット・ゼロ(脱炭素)で、循環型で、ネイチャーポジティブ(自然再興)なものへと転換する統合的アプローチが必要です。一昨年5月に閣議決定した第6次環境基本計画で は、環境政策が目指すべき社会の姿として循環共生型社会の構築を掲げ、現在のみならず、将来にわたって「ウェルビーイング/高い生活の質」をもたらす、新たな成長の実現を目指すこととしています。不動産賃貸を主力とする弊社にできることは限られていますが、持続可能な社会を意識しながら、事業を展開して参ります。