2020.04.24商品

i-Bond(アイボンド)口コミ特集!i-Bond(アイボンド)に集まった口コミを集めました

昨年5月のスタート以来、新しい資産運用として注目されている「i-Bond(アイボンド)」。常に高いアンテナを張って情報収集しているファイナンシャル・ブロガーの皆さんが、「1万円からはじめられる家賃収入」「いつでも引き出し可能」「各種手数料無料」「情報開示などの透明性」など、i-Bond(アイボンド)の魅力を語っています。

今回は、i-Bond(アイボンド)の特長とおすすめポイントを解説している口コミ3編を紹介します。

i-Bond(アイボンド)の口コミ①
「マリオンが運営する不動産クラウドファンディング」

株式会社マリオンが運営するi-Bond(アイボンド)は不動産を対象とした出資システムですが、いわゆる「不動産クラウドファンディング」とは違った特長を持っています。一般的な不動産クラウドファンディングは、一度運用を開始したら償還されるまで引き出すことはできませんでしたが、i-Bond(アイボンド)は、24時間・365日いつでも引き出し可能かつ、銀行預金よりも高い利回りで運用することが可能です。

募集開始時には、5億4000万円の案件が5日間で完売となったことからも、かなり期待されているサービスであることがわかります。また、わずか1万円からの小口出資で始められる点も大きな魅力で、銀行への預金感覚な気軽さから、20代~30代のビジネスマンを中心に人気が高まっています。

i-Bond(アイボンド)のシステムは、借主(事業者)からの返済による利息収入を投資家に分配する「ソーシャルレンディング」と同じように思われがちですが、ソーシャルレンディングは貸付型(融資型)なので、i-Bond(アイボンド)の投資型とはまったく異なります。

i-Bond(アイボンド)は、対象となる賃貸マンション等の運営によって得られる実際の「賃貸収入」から、出資者に分配される不動産クラウドファンディングであり、本来の不動産を保有することで強いられる煩わしい手間は一切なく、1万円からはじめられる家賃収入ともいえます。

加えて、i-Bond(アイボンド)では、どんな不動産物件に出資しているのかが明確に情報が開示されています。登録会員専用サイトには、対象物件の所在地や概要、周辺エリアの状況、運営スキームまで公開されているので、運営状況を確認しながら安心して出資することができます。少額からスタートでき、買取請求・取引手数料・出金手数料はかからない新たな不動産クラウドファンディング・i-Bond(アイボンド)に興味がある方はすぐ登録がベターです。

30代運用男子‼
のがたか氏

i-Bond(アイボンド)の口コミ②
「マリオンボンドの進化系!」

株式会社マリオンから、またまた新しい不動産クラウドファンディングサービスがリリースされました。その名はi-Bond(アイボンド)。「投資知識がない」「不動産賃貸運営に興味がある」「低資金で資産運用をしたい」という若手ビジネスマンにぜひおすすめしたいシステムです。マリオンはすでに「サラリーマンボンド」というクラウドファンディングサービスをリリースしていますが、i-Bond(アイボンド)はその進化形です。

サラリーマンボンドは10万円からの出資になりますが、i-Bond(アイボンド)はその1/10の1万円から出資可能です。さらに、サラリーマンボンドではさまざまな手数料が発生していましたが、i-Bond(アイボンド)はオンライン化を実現したことで、買取・取引・出金の各種手数料が無料となりました。

i-Bond(アイボンド)はマリオンが出資者を募り、対象不動産を賃貸して運用、不動産の入居者から賃料を集金し、管理会社等に事業費用を支払います。対象不動産の事業収益より事業費用を差し引いたものが事業損益になり、その事業利益から出資者に対して分配金を支払います。万が一、対象不動産の鑑定評価額が下落した場合でも、「優先劣後出資」を採用しているため、5%の範囲内ならば元本に影響ありません。さらに、対象不動産を売却して損失が出てしまっても、マリオンが損失を負担するという仕組みであるため、出資者の元本が毀損することはありません。リスクを抑えて出資したいという人に適したサービスです。

資産形成の『お金のいろは』
FPたなか氏

i-Bond(アイボンド)の口コミ③
「東証JASDAQに上場している株式会社マリオンが運営しているので安全性は高い」

i-Bond(アイボンド)の運営会社は、東証JASDAQに上場している株式会社マリオンです。上場企業は業績を開示する必要があるので、未上場企業が運営するサービスよりは安全性が高いといえます。

マリオンには30年にわたる不動産賃貸業の実績があり、管理物件の入居率は98%を超えています。また、対象不動産の鑑定評価額は年1回更新されていて、会員限定のi-Bond(アイボンド)チャートでチェックすることが可能です。

i-Bond(アイボンド)は「優先劣後出資」を採用しているため、鑑定評価額5%以内の下落であれば、運営会社が損失を負担してくれます。加えて、24時間いつでも買取り請求できることも評価されています。

ソーシャルレンディングとは異なり、解約したいときにできるので、急に資金が必要になったときでも安心です。期待リターンが低い分リスクも抑えられていますから、通常のソーシャルレンディングよりも元本割れの可能性は低いといえます。今後の動きが要注目のサービスでしょう。

1分からはじめる資産運用
wing氏

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