週末で明日が休日となる前夜は、日頃の睡眠不足を取り戻そうと、翌朝の出勤時間を気にすることなく眠れます。安堵感を感じながら眠りにつく時ほど、幸せだと思うことはありません。
それでも習慣でしょうか、たまには、いつも通りの時間に目が覚め、枕元の時計を見ては、瞬時に休日を意識して再び二度寝に入るのですが、またその時も、幸せを感じる時です。
そうは言っても、この一週間くらい続く猛暑日と熱帯夜に、寝室のクーラーを一晩中27.5℃ほどにしていても、カーテン越しに漏れくる朝の光と、上昇する室温によって、連続して、7時間以上眠るのは至難のようです。
起床してまず行うのは、カーテンを手繰り、窓を開けて、新鮮な空気を吸い込むのですが、アルミサッシの窓の金具が、直射日光のせいで熱くて、触るのを一瞬ためらいます。また吸い込むのも熱風で、寒い季節に味わう、あの清冽さは全くありません。
街を歩けば、午前中だというのに、日向の直射日光に容赦はありません。逃れる場所は、木陰か、ビルがつくる日陰くらいのものです。
ウーバーのお兄さんも、木陰に自転車を置いてベンチでちょっと一服です。
また赤信号で待つ人は、樹蔭に待機し、青に変われば、一斉に横断を始めますが、男性も女性も日傘をさしています。
新宿の街中には珍しく、アゲハ蝶を見つけました。ただ、孤独を楽しむかのように、一羽ひっそりと、羽を閉じて休んでいます。草に紛れて、目を凝らさないとアゲハ蝶とは、なかなかわかりません。
当社でも今年は特に暑いことから、昼食後の仮眠(10~20分)を取るように勧めています。
南欧では「シエスタ」とも呼ばれる短時間の午睡で、当社では黒いアイマスクも支給しています。シエスタは短時間で脳は活性化されます。あまり長い時間ですと脳の活性を妨げて、不眠にも繋がると言われています。





本日も、小生のブログにアクセス頂きまして、有難うございます。
先週末(22日)も、NY市場は4万5,631ドルと最高値の株高で過熱し、市場は暑かったと報道されています。
米FRBの利下げ再開への期待が高まり、足元では堅調な企業業績にもより、投資家は強気になっているとアナリストは分析しているようです。
今回は、確かにそうかもしれませんが、小生何時も感じているのが、株高、株安には理由が後から付いてきているのではないかとの思いです。株価が上がれば上がったなりに、下がれば下がったなりに、後から理由をなんとか探し出して、付けているように思われてなりません。
日経平均株価も同様の値上がりをしています。トランプ関税の行方も明確に判断できない現在なのに、です。それでもコメの高騰などの要因はあるのですが、企業の値上げが相次ぎ、円安にもよるのですが、生鮮食品などを除くCPI指数が前年比3%のインフレで、8ヶ月連続となっています。
そんな中での日経平均株価が、43,378円をつけました。少し上げ過ぎではと思っています。
歴史を遡(さかのぼ)れば1929年10月のアメリカの暗黒の木曜日(10月24日)が発端となり、原因は第一次大戦後の生産過剰によるものですが、世界各地の金融センターによる、それまでの過剰融資から起こったと言われています。その後、世界恐慌になった影響が日本にも及び、日本も1930年から1931年にかけて、日本における戦前の最も深刻な株の大暴落を伴う恐慌を経験しています。
そのとき、米国も日本国も政府は「貯蓄から投資へ」がスローガンで、今の状況に酷似していると言う専門家もいます。
このように経済不透明の中での、また地政学的リスクの大きな中、ヒートアップしてきた株高は、木陰で一服して休息を取って一旦脳を活性化させて、少し冷静に判断できるようになってからの再出動が良いのかもしれません。

ちょっと一服に、適当な…