この度、昨今の経済・金融環境の変化を踏まえ、i-Bondにおける予定分配率を改定することを決定いたしましたので、お知らせいたします。
■改定内容
予定分配率
改定前(2026年9月30日まで):年1.50%(税引前)
改定後(2026年10月1日から):年2.00%(税引前)
■効力発生日:2026年10月1日
*注)第8期(2025年10月1日~2026年9月30日)の配当(2026年11月末予定)は、効力発生日前となるため、改定前の年1.50%(税引前)となります。
■改定理由
(1) 経済・金融環境の変化
2019年6月本事業開始時は低金利環境にありましたが、昨今は中央銀行の政策変更等に伴い、金利正常化局面へと大きく移行しております。このような金融環境の変化の中、出資者の皆さまに市場動向に見合った最適な資産運用機会を継続して提供するため、現在の経済・金融情勢に即した適正な予定分配率への見直しが必要であると判断いたしました。
(2) インフレ環境下における投資価値の維持および賃料原資の反映
物価上昇(インフレ)の進行に伴い、i-Bondの運用対象である収益物件においても、適切な管理・運営を通じて賃料水準の上昇、また今後の増加トレンドが見込まれております。これを踏まえ、インフレ局面における出資者の皆さまの投資価値を確保・維持する観点から、対象不動産の賃料増加を反映した適正な予定分配率に改定することと判断いたしました。