2021.12.13

社長ブログ

対症療法

昨日のこと、目をさましてベッドから起き出ようとすると、右の背中から腰にかけて、痛みが走ります。23日前からその徴候があったことから、前の晩は入浴剤をたっぷり入れた風呂にゆっくり浸かり、よく体を温めてから就寝したのですが、効果はなかったようです。

クリニックに行って診てもらいたかったのですが、休日なので、今日の故障個所は薬局のシップ薬の対症療法としました。

同じ症状は以前にもあり、驚くほどのこともないので、薬局までシップ薬を買いに出かけます。

途中、道路工事のお知らせ看板が目に止まります。そこには工事個所と目的が掲示されています。道路の凹凸をなくして低騒音にするとともに、夏場のヒートアイランド現象の緩和を図るためと書いてありました。

それにしても、同じ個所で今年に入ってから夜間工事まで入れて、既に2回も舗装の仕直しをしているのですが、対処工事ではなく、もう少し計画的な工事はできないものでしょうか。

それにしても最近街でUberの宅配自転車をよく見かけますね。小生の自宅マンションでも同じエレベーターに乗り合わせたりしますが、背負っているバッグが大きくて、降りたい階でもないのに先に降りるようなこともあります。

コロナ禍も2年になると、様々に生活スタイルも変化してきたようです。

そう云えば今、水際対策で時間稼ぎをしているオミクロン株ですが、まだ結論は早いものの、感染力の元となるオミクロン株の実行再生数はデルタ株の4.2倍であり、感染力は5.2倍と強いものの、重症化リスクは低いと云われています。

また朝食時に観ていたTVでは、なぜ日本はデルタ株感染がかくも収束してきたかの答えとして、これも結論はまだ早いものの、デルタ株と戦う体内のキラー細胞を引き付けるHLAと云う白血球の型を、日本人の60%が持っていると、理化学研究所が発表したとのことです。これが本当に日本人に重症者が少ない要因である「ファクターX」なのでしょうか。

さて、いつもあまり通らない沿道にある薬局に来てみると、処方箋と書いた看板も大きいのですが、やけに店舗も大きくなっているのです。以前あった隣もその隣の店も併合したようです。コロナ禍を境に業種によって拡大するものあり、縮小あるいは無くなるものありと変化が激しくなってきました。

今の薬局は、化粧品はもとより、日用品から食料品・菓子類までなんでも売っていて、まるでスーパーマーケットのようです。

シップ薬だけを買いに行ったのに、帰りに袋の中を見れば、薬は極一部で、ほとんどが日用品と食料品になっていました。

工事のお知らせ.JPEG

ウーバー自転車.JPEG

処方箋.JPEG

地下店内.JPEG

本日も、小生のブログにアクセス頂きまして、ありがとうございます。

昨日の日経一面トップは、「医薬敗戦 バイオ出遅れ」と云う見出し記事でした。

コロナウイルスで業種、業体にも変化が出てきたと書きましたが、医薬品開発でも日本は世界に遅れをとるようになってきたようです。15年ほど前から、医薬品の貿易赤字だけ取り上げてみても、6年連続で2兆円を超えているようで、これはスマホを含む通信機器赤字約25,000億円に迫る規模だそうです。

そこに輪を掛けコロナワクチンの輸入額が21年(110月迄)では前年の約10倍に膨らみ、年間で赤字額は3兆円を超えるそうです。

その理由の一つが、日本の創薬力が落ちてきたと云うものです。日本が得意技の低分子薬から、バイオ創薬に時代が変化したのにも拘わらず、研究開発費の問題で出遅れたと云うのです。

この状況はなにも、創薬業界ばかりでなく、他の業界でも同様に起きていることだと思われます。これらを解決するには対症療法ではなく、根本治療が必要だと思います。

一方、昨日の朝日一面トップには、「後発薬中心に品薄」とあり、ジェネリック医薬品を中心に不祥事を発端として品薄状態が続いているとのことです。拡大する街の薬局の裏側ではこのようなことが同時に起きているのですね。

また、隣の記事には「中国への技術流出、日本警戒を強める」の見出しがありました。これでは日本の国力は低下する一方となってしまいます。これも対症療法は効きませんね。

いま重要なのは、大手も中小企業も新しい付加価値を生む能力や新しい社会制度を含む技術革新を推進することではないでしょうか。

当社マリオンも現在、当社が発行体となるi-Bondの拡大に注力しているところです。充分に、このプライマリーマーケット(発行市場)において皆さまの認知が得られましたら、やがてセカンダリーマーケット(流通市場)で、不動産本位のデジタル通貨(ステイブルコイン)として大いに飛躍したいと考えています。

牛タンシチューとハンバーグのロッシーニ定食.JPEG

本日のボンドランチ

対症療法的にエネルギーがつくタンシチュー

「牛タンシチューとハンバーグのロッシーニ定食」

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