2021.11.08

社長ブログ

セロトニンとドーパミン

寝室の厚いカーテンの透き間から漏れてくる光のせいでしょうか、眼が覚めます。その光の強さからして今朝の空は、秋晴れはまちがいなさそうだと思いました。

リビングルームに回って窓を開ければ、案の定、空は一点の曇りもなく澄み渡り、文句のつけようのない青空と日の出です。

何をするともなく23分の間、朝日に顔を向けていると、セロトニンでも分泌されたのでしょうか、それとも睡眠が足りたのでしょうか、朝から壮快で、やる気が満ちてくるのがわかります。今日はいい日だ!!

かと思うと、昨日のように朝は寒くて、昼には気温もだいぶ上がりましたが、日光は秋空には不似合いな雲に遮られ、脳からのドーパミンも分泌されないらしく、気分もそれなりです。

坪庭のメダカも既に冬眠準備に入ったものか、餌をやっても一匹も浮上してきません。そういえば昨日は立冬でした。たった一週間でつばきも蕾が色づいてきました。

小生にとっては一年のうちで今が絶好の季節です。

でも、コロナで以前のような活発な行動も控えざるを得なく、以前の非日常が今の日常になってしまったような気分です。

街を歩けば確かに、緊急事態宣言解除後に人出も増え、夜の灯かりも賑わってきました。でも以前とはすべてにわたり、どこかが変わってしまったような気分になります。何かどこかが嚙み合っていない気がするのです。

こんなときは、いつもと違う新しいことに挑戦してみようと思うのです。小生の場合は新しいことにはドーパミンが分泌されるらしく、やる気が起きます。変化が好きなのかもしれません。

ドーパミンは脳の側坐核から分泌される神経伝達物質と云われていますが、過剰に分泌されると、過食や過飲酒、ギャンブルにのめり込むメカニズムが働くようで、確かに小生も時としてドーパミンホルモン過剰で、飲酒やギャンブルはしませんが、分かっていてもつい過食はしてしまいます。

その過剰分泌を抑えるのがセロトニンホルモンと云われています。それらがバランス良く出ているとよろしいのですが......

このような変化する時代には、どちらかと云えばドーパミンとセロトニンをバランスよく分泌して新しいことに挑戦すべきなのでしょう。今迄の旧来の手法では、今後あまり効果は期待できないかもしれません。

日の出.JPEG

雲にさえぎられた日光.JPEG

めだか壺.JPEG

ツバキの蕾.JPEG

本日も、小生のブログにアクセス頂きまして、ありがとうございます。

昨日の日経新聞はNY市場でダウ平均株価が203ドル高で36327ドル95セントの過去最高値を更新したと報じています。テーパリングが始まっても、FRBは資産購入を縮小するだけで、まだ中央銀行としての追加の資金供給を止めたわけではありません。

ですから、満期国債はそのまま再投資するとパウエル議長も云っています。これからも、資金供給は依然として続くようです。テーパリングが終了し、金利が上昇し、資金供給が減少に転じるまでは株価はさらに上昇し、不動産価格も上昇しそうです。勿論インフレ懸念はさらに増してきています。

一方、日本においては事情がかなり異なるようで、まだコロナ禍もあり、バラマキ給付金など政府の協力金は続きそうですし、日銀も依然として金融緩和策のスタンスを変えようとしていません。資金は市中にジャブジャブです。

株価にとっては良い環境かもしれませんが、なかでも不動産投資信託(REIT)市場では世界的に金利の上昇が強まり、在宅勤務の定着でオフィスの賃貸料の下落があり、そこにもってきて、緩和マネーで不動産価格は高騰しています。

REITは今、三重苦に入りかけていると報道されています。

また時代のトレンドでしょうか、昨日、日経新聞は自治体が環境や社会貢献などESG(環境、社会、企業統治)に使い道を限定した、地方債を発行する働きが広がっていると云っています。

既に川崎市は8月、グリーンボンド環境債を発行しました。

償還期限5年で表面利率は0.005%と市債と同水準ですが、50億円の発行に対して、投資家から13倍以上の購入申し込みがあったと云います。

当社は現在i-Bond(無期限、資金は出し入れ自由、元金は不動産で保全、分配率1.5/年)というボンドの販路拡大に邁進しています。この新しい考え方から生まれたi-Bondの拡大にはこれからも鋭意努力していきます。

さらに、新しく、マリオンESGボンド(i-Bondと同じクラウドファンディング手法)を始めたら、小生の脳にもバランスよくセロトニンとドーパミンの分泌が促されう(刺激を与える)ことになるかもしれません。

雑炊.jpg

本日のボンドランチ

セロトニンが溢れ出る「スッポンの雑炊」

前へ
次へ

会員登録をしていただくと、過去の実績から直近の実績まで一目でわかるi-Bondチャートをご覧いただけます。
また、i-Bondに関する情報などをメール等でお届けします。

会員登録はこちら

会員登録