2019.11.11

社長ブログ

パレードとお酉さま

ヘリコプターの旋回音で眼を醒まし、分厚いカーテンを引けば、外は一点の曇りもない抜けるような

青空が拡がっています。窓を開ければひやっとするような風が吹き込んで、気分爽快な日曜の朝です。

午後は、天皇・皇后さまがパレードをする日で、絶好のパレード日和となりました。

沿道は日の丸の小旗を持った大勢の人達で埋め尽くされたことでしょう。

でも場所を確保するため、きっと朝から5~6時間は待った人も出たのではないでしょうか。

その人々の中に、たしか妹たちも混じっていたはずなので、あとで様子など聞いてみたいと思います。

こちらも多くの人(買い手)が集まっていました。先週金曜日の浅草酉の市は毎年のことですが

お詣りするのに2~3時間待ちは当たり前となっています。

新宿花園神社(最近はあっちこっちの神社)でも執り行なわれているようですが、小生の場合はどうしても

故郷の浅草は江戸から続く鷲神社(おおとり)に行ってしまいます。


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神社の境内には100店を超す店(売り手)が軒を並べ、華やかな熊手を3本〆の音も威勢よく

「商売繁盛!」「商売繁盛!」「商売繁盛!」「繁盛、繁盛!」の掛声と共に商っています。

また沿道では頭の芋(とうのいも)や切山椒(きりざんしょ)の店など600店以上が並び、

江戸情緒があふれかえっています。

毎年のことなのでお店も馴染みで、支払もしていないのに「売約済」の札を出して、特製の熊手が

待っていてくれました。

けっこう早い時間に行ったのに、既に次々と買い手に引き取られていました。

この熊手御守は「かっこめ」「はっこめ」といわれ、福運や財を掻き込む縁起ものなので定価は

あってないようなものです。景気が良いか悪いかは本人の気分次第で価格が決まることもあり、

祝儀を付けて若衆に勢いをつけてもらいます。

さて、小生は現下の経済状況は世界的金融緩和のために、株も、不動産も一見実体景気まで

良いように見えますが、その実はバブっているように感じています。

お金余りの勢いで、マイナス金利の下でも国債を先頭に価格が高騰しているのは、後から後から

買い手がつくだろうと信じての価格で買い取るのであって、縁起ものの熊手とは違い、一旦買い手が

いないとなれば、一斉の売りでバブルは崩壊します。

IMF(国債通貨基金)は世界の公・民併せての債務は計約2京円と過去最大となり、これは世界全ての

GDPの2.3倍に当たると発表しています。

いざと云うときに備えて、リスク(金利上昇)管理の強化が重要となってきますね。

金融緩和で金利が低下し、お金が借りやすい状況がこのバブルの原因をつくり出していると云われています。

会社経営は金利コストで苦戦しながらも智恵を絞るところで鍛えられるはずなのに、今はそれも不要と

考えられるような状況ですから当然鍛えられていないと云うことになります。

そんなわけで、現状余資の置き場は将来に備えて重要となり、確実に元本保全と効率の良い金利、

そして一番大切なのがいつでも資金ポジションを移せる流動性です。

となればやはり「お金第3の置場i-Bond」となりますね。


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                 本日のボンドランチ

                おかずのオンパレード弁当

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