2019.09.17

社長ブログ

何が起きるか分かりません

バリバリとヘリコプターが近づいてくる音で眼を覚まし、カーテンも開けず

すぐにTVをつけます。そこにはスタート直前の男子マラソン選手が

写し出されていました。

何かのトラブルで号砲は遅れたようですが一斉に走り出し、

設楽選手が始めから抜け出し独走態勢に入ったところで身支度をして階下へ。

1階の会社前に来てみると、既に女子選手も通過した後らしいのに、

大勢の人たちがまだ居残っています。

ここは富久西(新宿区)の交差点で、スタート地点から3Km程の坂の上、

ここから往路は下りで勢いがつきますが、復路は心臓破りの急勾配となっている、

選手にとっては難関の勝負どころです。


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きっと、皆さん復路のここで、どんな展開になるかを期待しながら、

2時間近く待つつもりなのでしょう。

小生もセキュリティを解除して会社の中で待つことにしました。

待ってどのくらいが過ぎたのでしょうか。ウィンドウ越しにでも

ザワザワしだしたのが分かります。

急いで通りに飛び出したのですが、先頭から2~3人は疾風のように駆け抜け、

スマホでとらえられたのは後続集団でした。


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その集団にスタートから大逃げ作戦の設楽選手がいたようですが

誰が誰やら分かりません。

しかし予想に反して設楽選手は大きく遅れて通過のようで、

選手の名を叫ぶ沿道からの声援は凄まじいものがありました。

夜のTVニュースで知ったのですが、設楽選手は37Km付近で後続集団に

追い着かれ、追い抜かれたようです。思ったようにはなかなかいきませんね。

それからあまり時間がたたないうちに、沿道が再び騒がしくなってきました。

女子選手の一番手が当社前の急勾配をものともせず、勢いよく登ってきたのです。

そして二番手はかなり時間がたってから姿が見えてきましたので、この時、

一番手の選手がぶっちぎりの優勝だなとは確信しました。


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マラソンも、人生レースも、経済事情も、千変万化何が起きるか分かりません。

特にここにきての経済状勢からは目が離せません。

長引く金融緩和によって、もしかするとくらしや家計にも影響が出てくるかもしれないのです。

米国は7月に10年半振りの利下げに踏み切り、マイナス金利では日本に先行する

ユーロ圏も12日に量的緩和の再開を決めたところです。

さて、今迄も緩和を続けてきた日銀は18日~19日に金融政策決定会合を

行う予定ですが、はたして、さらなるマイナス金利の深掘りはあるのでしょうか。

日銀審議員の中にも「さらなる金融緩和が進めば預貯金にも保管料を

導入せざるを得ないか」と主張する方もいらっしゃるようです。

あるシンクタンクはマイナス金利による「勝ち組は政府と事業会社で、

負け組が家計と金融機関」だとまで云っています。

さて、こうなるとツンドラのように凍てついて動かなかった「お金」も

行き場を求めて動き出すのかもしれません。

そんな時お役に立てるのが「お金第三の置場i-Bond」です。

さあ、当社にも本格的な出番がやってくるのかもしれません。

以前は預貯金が実質マイナス金利になるなんて、誰も考えたことが

なかったと思います。

しかし、また何時か金利が上昇に向かうときもきっとくるに違いありません。

本当に何が起こるか分からないですね。


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